憂鬱な日常の記録

人望も魅力も何もない僕の日常を綴ります。

立派

私の履修している講義の一つに中国人の教授がいる。そのお方はなんでも日本に住み始めて30年になるそう。日本語は流暢で博識。ときどき、慣れない日本語を使っては間違っている。紙オムツのことを紙オムレツと言ってみたり。そういうところもそのお方の素敵なところで、聞き応えのある話をたくさんしてくださる。対して私ときたら、無知で無能、人望もなければ価値もない。。

 

(俺よそんなネガティブなこと言いなさんな...)