憂鬱な日常の記録

人望も魅力も何もない僕の日常を綴ります。

理由のない不安

つまらない日常に少しでも光を取り入れるためにブログなど始めてみた。というよりも深夜の虚無感からか色々自分について考えたくなったといった方が正解だろうか。私は満19歳の地方医療系大学の一回生である。将来は言語聴覚士という医療職に就くという明確な夢がある。夢があるにもかかわらず、勉強には手をつけず、独り暮らしの寂れたアパートと学校を行き来しては、バイトに励むという怠惰な生活を送っている。大学生になってもうすぐ一年になる。この一年は濃すぎるくらい色々なことがあった。またいつか、掘り下げようと思う。